勤務時間の少ない正社員を雇う「パーソナル雇用制度づくり」セミナー
工務店で「個人に合わせた働き方」を取り入れるには？
近年働き方が多様化しています。コロナ禍を経て、多くの人々の意識も変わってきました。
工務店でも
・優秀なパートさんにもっと働いてもらいたい、パートさん自身も働きたい気持ちはあるようだが扶養は…
・設計業務は、テレワークに移行したい
・営業マンは歩合給だが、SNS主流の時代にこれでいいのか？
・新たにSNS担当のスタッフを置きたいが、どう働いてもらうのが最適なのか…
こうなると、従来の画一的な就業規則や賃金制度のままでは、働き方の多様化に合わなくなってきます。
そこで、個人ごとに雇用契約を結ぶ「個人契約型社員制度（パーソナル雇用制度）」の活用が始まっています。
今回のセミナーでは、
・この制度の考え方
・就業規則の変更ポイント
・活用事例
などをご紹介いたします。
制度に詳しい社労士の先生に話を伺います。
この機会にぜひご参加ください。
セミナー概要
［テーマ］勤務時間の少ない正社員を雇う「パーソナル雇用制度づくり」セミナー
［日時］令和5年7月20日（木）16:00～17:00
［講師］社会保険労務士 松岡勇人氏
［方法］ZOOMによるオンラインセミナー
［参加費］無料
［定員］10名（1社複数名でお申し込みの場合は個別に対応させていただきます）